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白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜のあらすじ一覧

第18話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「寵姫(ちょうき)の誕生祝い」

東宮の宴へ傅チュウと共に招かれた容楽は、自分の替え玉を演じた痕香の振る舞いを不審に思い、沈魚に痕香の素性を調べさせる。一方、北臨帝は東宮で芸妓の誕生祝いが開かれたと知って激怒し、皇太子に痕香を追い出すよう命じる。そんな中、傅チュウは無憂の様子を探るため、配下の項影を南境へ向かわせる。

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第17話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「都落ち」

無憂は無郁の配下が告発された責任を取って、無郁と青州へ下ることになる。このことを知った容楽は「無憂に罪を着せたのでは」と傅チュウを詰問する。そんな中、薬を飲んでいなかった容楽はしばらく昏睡状態に陥る。そして、記憶が戻らないことや頭痛は、容斉から届く薬が原因ではないかと疑念を抱くようになる。

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第16話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「すれ違う心」

無憂は容楽を連れて思雲陵に立てこもるが、3日だけ二人で一緒に過ごし、彼女を解放する。その後、容楽は将軍府に戻るが、傅チュウにすぐさま離縁してほしいと訴える。しかし、傅チュウは最低でも一年は離縁できないと言い、その後も容楽の気持ちが変わらなければ、その時は望みをかなえると約束する。

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第15話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「若店主の正体」

傅チュウとの婚礼を逃れるためにロウ月らと逃げ出した容楽たちの前に容斉が現れる。ロウ月を人質に傅チュウとの婚礼を迫る容斉に、ロウ月は容楽を逃がすため自ら命を絶つ。さらに、今度はレイ月らの命を盾に取られ、容楽は連れ戻される。そして、傅チュウとの婚礼の儀式が終わろうとした時、無憂が乗り込んでくる。

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第14話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「人質奪還」

無憂は将軍府へ漫夭を捜しに来るが、居合わせた皇太子と替え玉公主と共に、傅チュウが設けた宴に出席する。そこで皇太子は宴で舞を披露した芸妓・痕香に心を奪われる。一方、山河志を要求する容斉に人質を殺さないことを約束させた容楽は、蕭サツに案内され、ロウ月たちが監禁されている反物店へ向かう。

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第13話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「駆け引きの代償」

容斉に裏切られ意気消沈する容楽は、世の中を変えようという無憂に共感して山河志を差し出す。しかし、無郁が何気なく発した言葉を聞いた容楽は、無憂が山河志を手に入れるために自分を欺いたと勘違いして、黎王府を飛び出す。そして、将軍府で目を覚ました容楽は、ロウ月たちが人質に取られていることを知らされる。

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第12話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「替え玉公主の婿選び」

容楽は心の中で無憂に別れを告げ、西啓に戻ろうと決心する。しかし、無憂の漫夭に対する想いを知った北臨帝によって、宮中に連行される。無憂は「公主と婚礼を挙げなければ漫夭を殺す」と迫る北臨帝に以前交わした約束を持ち出す。そんな中、容斉が宮中に現れ、謎の替え玉公主による婿選びが改めて行われることになる。

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第11話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「花灯(かとう)祭への誘い」

無憂は容楽が西啓のスパイかどうかを確かめるためにわなを仕掛ける。それに引っ掛かった容楽は、全てを受け入れるという無憂から愛の告白を受けたことで、山河志を手に入れたら西啓に帰るという決意が揺らぎ始める。そんな中、容楽は無憂から、花灯祭への誘いと男女が永遠の愛を誓い合うことを意味する灯籠を贈られる。

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第10話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「危機一髪」

容楽は漫夭としての自分に好意を示す無憂に引かれていくが、自分の立場を考え彼を避け始める。そんな中、ろう月楼にやってきた無憂は漫夭が傅チュウの接客中だと聞くと、偶然店にいた雅璃を連れて二人のいる部屋に乗り込む。一方、公主府に無郁と昭うん郡主が訪れ、容楽の替え玉のレイ月を無理やりろう月楼に連れ出す。

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第9話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「密室探し」

余世海の誕生祝いに招かれた無憂は官職売買に関わる証人の名簿を突き付け、余家父子を投獄する。しかし、父子は皇太子の使いにより殺される。無憂は秦永の屋敷だった余家に忍び込み密室の捜索を開始。一方、山河志を手に入れるためにロウ月と共に余家の屋敷に忍び込んだ容楽の脳裏に、母らしき人物が首を吊った映像が浮かぶ。

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第8話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「恩人との再会」

ろう月楼へ帰る容楽が無憂に別れのあいさつをしていると、傅チュウが官職売買について調べる無憂のために李志遠の手掛かりを持って現れる。しかし、無憂や容楽が李志遠の隠れ家へ到着すると、彼は余文杰の兵に襲撃されていた。そして、秦家の旧宅の密室に山河志が隠されている可能性があると言い残し、李志遠は息絶える。

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第7話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「胸に秘めた志」

無憂は雨にぬれた漫夭を黎王府に引き止め、一夜明けても帰らせようとしない。そんな中、無郁が黎王府を訪れ、「船の沈没は事故ではなく汚職の口封じだ」と主張し、無憂に事件の解明を訴える。ついに無郁は東宮に乗り込み、汚職の元凶である皇太子を非難するが、逆に誣告罪で捕らわれ、証拠を燃やされてしまう。

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第6話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「水上の逢瀬」

北臨帝は無憂に中書監の娘・孫雅璃を娶ればよいと勧める。しかし、無憂は漫夭に引かれており、そんな無憂に北臨帝は、半年以内に山河志を見つけられたら誰を娶っても構わないと約束する。一方、容楽はろう月楼を訪れた無郁の相手をしていたところ、酒の匂いで意識を失ってしまい、そこに現れた無憂に連れ出される

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第5話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「英雄の凱旋(がいせん)」

南境の反乱を平定した将軍・傅チュウが都に凱旋し、北臨帝は傅チュウに褒美を与えると同時に、南境平定の策を講じた無憂に南境3州を任せようと考える。無憂の存在を脅威に感じ始めていた皇太子は危機感を強める。一方、皇太子の陰謀により容楽は黎王暗殺の犯人に仕立てられ、ロウ月と沈魚と共に刑部に連行される。

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第4話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「皇太子の陰謀」

容楽は無憂に殺されかけた沈魚をろう月楼へ連れて行き、山河志について尋ねるも手掛かりは得られなかった。そんな中、公主府で火事が発生。消火に協力すると公主府にやってきた余世海の息子・余文杰の前に刺客が現れる。余文杰は刺客を追うふりをして部屋へ侵入し、公主に扮していたレイ月を辱めようとする。

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第3話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「後宮の宴」

皇后が主催する宴に招待された容楽が、無憂の代わりに出席した陳王・宗政無郁を褒め立てたことで、容楽は無郁に嫁ぐのではないかと宮中でうわさになる。無憂の勢力が増すことを恐れた皇太子は陰謀を企む。一方、容楽は容斉から命じられ、各国の地理的情報や必勝法を記した兵書「山河志」の手掛かりを探る。

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第2話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「ろう月(ろうげつ)楼の若店主」

容楽は政略結婚のために北臨に向かうが、結婚相手の黎王・宗政無憂は容楽との婚姻を拒否する。容楽は北臨での居所となる公主府に入るも、総管の秋怡が目を光らせていて自由に外出することもままならない。何とか目をごまかして公主府を出た容楽は、都の茶楼であり、西啓が準備していた諜報の拠点「ろう月楼」に向かう。

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第1話 白華の姫〜失われた記憶と3つの愛〜「記憶を失った公主」

何者かに襲われて気を失った黒衣の女性は、目覚めると西啓の皇宮にいた。全ての記憶を失っていた彼女は、自分が西啓の皇帝・容斉の妹で西啓の長公主・容楽であり、北臨へ嫁ぐのが嫌で皇宮から逃げ出したのだと告げられる。容楽の記憶が戻らない中、皇太后は容楽が北臨へ嫁がなければ毒を飲んで死ぬと容斉を脅す。

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    2020/12/04 05:54
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