特別編ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞

• 1位

  104回受賞(2020年1月クール)　上白石萌音

  104回受賞(2020年1月クール)「恋はつづくよどこまでも」TBS系

  

  “応援したくなるヒロイン”上白石萌音が圧倒的支持で選出

  新米看護師らしいフレッシュさと、純粋な心で“魔王”天堂にアタックし続け、見事幸せをつかみ取った“勇者”佐倉七瀬(さくら・ななせ)を演じた上白石萌音が、主演女優ナンバー１に。
  「お仕事には一生懸命頑張る姿、天堂先生の前では甘々になる姿がとてもかわいらしくて見ていてとても楽しかったです！」（神奈川県在住、27歳女性）、「佐倉七瀬は本当に応援したくなる主人公で、その笑顔、一生懸命さ、ひたむきさ、いろいろな側面をとてもよく演じていたと思います」（福岡県在住、18歳女性）と、七瀬の純粋さを演じきったことに高評価が集まった。
  また、「恋つづで大好きになりました！彼女の笑顔とあふれ出る知性と才能にとても魅力を感じます」（大阪府在住、22歳女性）、「若いのにとても気遣いができる方で、見るたびにはまっていく稀有な存在だと思います」（東京都在住、36歳女性）と、ドラマだけでなく、番宣などで見せる上白石自身のキャラクターを応援する声も見られた。

  受賞者インタビュー

  陽だまりのような現場でした

  

  Q 2019年度の年間主演女優賞選出のお気持ちを聞かせてください。

  大変恐縮です。ありがとうございます。作品と、スタッフ・キャストの皆さまのお力あってのことだと心から感謝しています。この賞に見合う役者にならなければと、背筋が伸びる思いです。

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