ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。
最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。
1位
新米看護師・七瀬(上白石萌音)と、ドSな医師・天堂(佐藤健)のドタバタ恋模様を描いたラブコメ「恋はつづくよどこまでも」が、ダントツの得票数で年間大賞に輝いた。
“恋つづ”や“たけもね”という言葉を生み出すなど、社会現象を巻き起こした本作は、「久しぶりにどっぷりはまったドラマでした。抜け出すのに時間がかかりました。初めはドSな天堂先生が徐々に七瀬にメロメロになっていくのがとても胸キュンでした」(東京都在住、55歳女性)、「“恋つづ”に勝るドラマはないですね。ストーリーもいいし、“たけもね”カップル最高」(東京都在住、42歳女性)と、“恋つづ”沼にはまった視聴者が続出。
4月には、胸キュンシーンばかりを集めた「胸キュン!ダイジェスト」も放送され、「“恋つづ”への熱は冷めないままです!!」(東京都在住、17歳女性)、「最終回に天堂先生の心からの笑顔と二人の幸せオーラを観れて、幸せな気分になれました。もっともっと続きが観たいドラマでした。胸キュンダイジェストの最終回の本編とは違う天堂先生の笑顔多めのカットも最高でした」(富山県在住、45歳女性)、「職場で年代を越えて女子のコミュニケーションツールとなっていました(笑)」(東京都在住、43歳女性)、「“恋つづ”を見て、諦めない勇気と毎日の活力をもらいました!」(北海道在住、45歳女性)と放送が終わった今もなお、愛され続ける作品となった。
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