ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第101回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞 受賞インタビュー

撮影=下田直樹

菜々緒

続編は山下さん次第かな

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3度目の助演女優賞をいただいて、すごくうれしいです。牧野はこれまで演じてきた悪女とは違って、官僚として世のため人のために働いている人。病気の娘もいて、娘が入院している場面では、「もし私に子供がいたら、こういうときはすごく切ない気持ちになるだろうな」といったことを想像しながら演じました。
私にとって、母親役で子供との関係をじっくり演じたのは初めての経験でした。でも、牧野はもともと感情を素直に出す人だから、気持ちを乗せやすかったですね。そんなふうに科学ミステリーとしてだけでなく、ヒューマンドラマとしても楽しめる作品だったと思います。
キャスティングも素晴らしく、紐倉役の山下智久さんは、セリフ量が膨大で専門用語も多かったのに、本番ではほとんどNGなし。本当にすごいなと思っていました。高家役の濱田岳さんは、ムードメーカーとしていつも現場を明るくしてくれました。また、このトリオで続編をやるとしたら? ぜひやりたいですけれど、紐倉博士のセリフが大変なので、山下さん次第かな(笑)。
(取材・文=小田慶子)
インハンド

インハンド

朱戸アオの同名漫画を山下智久主演でドラマ化。主人公・紐倉哲(山下)は寄生虫学を専門とする、右手には黒いロボットハンドのような義手を装着している不愛想で“ドS”な変わり者天才生命科学者。そんな紐倉博士が、正義感の強い助手と美人官僚と共に、難事件を解決していくヒューマンサイエンスミステリーだ。

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