ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第102回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞 受賞インタビュー

撮影=玉井美世子

高橋一生

最後の青春を味わえました

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助演男優賞もですが、何よりも作品が評価されたことがとてもうれしいです。「凪のお暇」は、僕にとって最後の青春だと思い演じさせていただきました。

慎二は人間的に不器用で、完璧に取り繕う器用さも持っているけれど、ちょっとつつくとガラガラと崩れてしまうくらいもろかったりする…。そういう人間らしいところがすごく愛おしいと思っていました。そして普段あまり自分の年齢を意識しないのですが、慎二は思った以上に若い役だと感じていて。そういう意味でも慎二を通じて青春を味わえた楽しい夏でした。ただ主人公たち3人にとっては、悩みっ放しのツラい夏だったと思いますが(笑)。現場はドラマ同様、とても穏やかな空気が流れていてほのぼのしていました。僕は武田真治さんが大好きで、真治さんを笑わせるためにいろいろなお芝居を試したのですが、どれもしっかりと受け止めてくださったのが印象的でした。それは他の皆さんも同じで。どんなことをしても対応してくださるので、本当に自由に動き回らせていただきました。甘えられる楽しい現場でした。
凪のお暇

凪のお暇

原作はコナリミサトの同名漫画。都内の家電メーカーに勤務する大島凪(黒木華)は、真面目で気が弱くて優しい“良い人代表”のような女性。しかし、人の顔色ばかり見て無理が続いた結果、過呼吸で倒れる。凪は人生のリセットを決意して会社を辞め、関わっていた全ての人の連絡を断ち、幸せになるため人生の再生を図ろうとする。

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