超特急・草川拓弥、“PMS”や“フェムテック”に触れ「日々戦っている女性の強さを感じました」
我が家・坪倉由幸コメント
――収録を終えての感想をお聞かせください。
知らないことばかりで勉強になりました。見ている人も分かりやすいのかなと思いました。僕もあまり今回出てきた内容に関して知識はなかったのですが、今回の機会で、結構気付いたこともありました。良い番組だなと思います。
――ちょいわる男を演じてみていかがでしたか?
僕に近いところはあるかもしれないですね。あんまり知らないのに、見栄を張って、ちょっと知ったかぶるところとか。ですが、ちょっと誇張して演じました。
――どのテーマが気になりましたか?
「フェムテック」ですかね。女性のことって、知っているようで全然分からないので、番組の時にも言ったんですけど、女性的には恥ずかしいのかもしれないんですけど、共有していた方が男女の関係とかもうまくいくのかなって思いました。お医者さんも通じて共有できるみたいなものがあったので、少しずつそういう世の中になっていけたら、ささいなけんかも、変な別れも、なくなるのではないかなとは感じました。