三上悠亜、市川まさみら「SCANTY6」のレアなMV撮影オフショット公開<恵比寿マスカッツ>
恵比寿マスカッツの新ユニット「SCANTY6」が誕生し、彼女たちの楽曲のミュージックビデオが2月3日よりYouTubeで公開。MV撮影時の貴重なオフショットと、メンバーの三上悠亜、市川まさみからコメントが到着した。
2020年3月に、「春のパンツまつり」というお祭り的キャンペーンとのコラボによりユニット「SCANTY4」が誕生。2021年も開催される「春のパンツまつり2021」へのテーマソング提供という形で、「SCANTY4」のメンバーである、三上悠亜、吉澤友貴、架乃ゆら、まいてぃ、の4人に、市川まさみ、山岸逢花が新加入し、新ユニット「SCANTY6」としてパワーアップ。
「SCANTY6」の楽曲「パンツM.A.T.S.U.R.I」では、ラップパートなども盛り込まれ、前回とは異なったひとクセあるクラブミュージックのような曲調に。さらに、背中の空いたドレス姿など少し大人な印象を感じられる楽曲とMVに仕上がった。
このたび、新パターンのビジュアル写真や撮影中の“水飲み”オフショットなどが公開。さらに、新加入メンバーの市川と、「SCANTY4」から所属する三上からコメントが到着した。
市川まさみ「正直驚いています!」
今回がユニット初参加となる市川は、
「これまで一度もユニットメンバーになった事が無かったので嬉しさに加え、正直驚いています!マスカッツ全体の30人で活動する時とは違う空気感や個々の存在感に置いていかれないように、これからユニットメンバーとして肩の力を入れ過ぎない程度に楽しみつつやっていけたらいいなと思います」
と意気込んだ。
続けて、曲や振り付けについて聞くと、
「今回の曲を初めて聴いた時、アップテンポで可愛さだけでなく格好良さのある曲調と『パンツまみれ!』と言うサビ前の歌詞が耳にすごく残って、聴けば聴くほど踊りたくなる曲だなと感じて振り入れ前からノリノリで聴いてました!レコーディングではラップ部分が難しくてちょっと苦戦(笑)。
MVではこれまで見た事がないくらい可愛いセットにパンツがたくさん散りばめられていて開始前からテンション上がりまくり!
ダンスはアップテンポに合わせた手足の細かい振りが難しかった!みんなで練習しつつ何度も繰り返してなんとか出来るように。途中、頭と身体がバラバラになりかけました(笑)」
と苦労した様子を振り返った。
さらに、メンバーについては、
「ユニットって大体キャラが近いとか雰囲気が似てるとか何かしら共通点のあるメンバーが揃っているイメージなんですけど、スキャンティー6はキャラも雰囲気もみんな違うから意外なメンツだな?と最初は思ってました。でもMVを撮った時感じたのはいろんな種類や好みのパンツがあるように、いろんな個性を持ったメンバーが揃うとそれぞれ味があって良いなと思ったし、とても新鮮でした!」
と思いを語った。
三上悠亜「カラフルでセクシーなMVに」
また、「SCANTY4」からユニットに参加していた三上は、
「前回はポップで可愛い雰囲気でしたが、今回はみんなで盛り上がれる曲になっています。パンティ会場に向かっていく様子から始まり、カラフルでセクシーなMVに仕上がってます。6人になって、よりパワーアップしたSCANTY6をよろしくお願いします」
とアピールした。
▼恵比寿マスカッツのニュース特集はこちら!▼
■恵比寿マスカッツ
公式HP:https://www.ebisu-muscats.com/
公式Twitter:@EBISU_MUSCATS_2