竹俣紅アナ「88点です!」フジ新人アナウンサー4人がテレビ初出演<ネプリーグSP>
フジテレビ新人アナウンサーの小山内鈴奈(おさない・れいな)アナ、小室瑛莉子(こむろ・えりこ)アナ、竹俣紅(たけまた・べに)アナ、山本賢太(やまもと・けんた)アナが、6月21日(月)放送の「ネプリーグSP」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)でテレビ初出演を果たす。
今回の「ネプリーグSP」は、波瑠、田中圭、岸優太(King & Prince)、岡崎紗絵、北村匠海、EXITの月9「ナイト・ドクター」チーム、大久保佳代子、陣内智則、見取り図、ゆりやんレトリィバァの売れっ子芸人チーム、フジテレビ新人アナウンサーチームによる三つどもえ。
1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」。ゲームが始まる前は常識クイズに解答するプレッシャーで緊張の面持ちの新人アナ4人だが、元気の良いハキハキとしたあいさつで気合を入れる。
しかし、小室アナが緊張からか珍解答が飛び出し、原田泰造(ネプチューン)から「佐野さん! どうなってるんだよ!?」と天の声をしている佐野瑞樹アナにツッコミが飛ぶ一幕も。
その後、あらゆる分野から出題された問題に一人1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグ」、誰もが知る人気J-POPの歌詞の漢字を歌のスピードに合わせて解答していくゲーム「カラ漢リーグ」、さまざまなモノの割合を答えるゲーム「パーセントバルーン」、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」と、全5ステージに挑む。