AKB48の岡部麟(チーム8茨城県代表、チームAキャプテン)、小田えりな(チーム8神奈川県代表、チームK兼任)、清水麻璃亜(チーム8群馬県代表、チームB兼任)が7月7日、アンバサダーを務める屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」一周年記念記者会見に登壇。スペシャルゲストの板野友美とともに一周年を祝福した。
スモールワールズTOKYOでは新たな企画として「#ワル活」(スモールワールズ活動の略)の立ち上げを発表。ミニチュアを中心とした新しいイベントやサービスを始めていくもので、「いぬ活」「宇宙活」「エヴァ活」など、多種多様な趣味のジャンルのコミュニティー化をサポートし、100のコミュニティー集合体「#ワル活」を目指す。
シルバニアファミリーとのコラボレーションが始まると聞いた清水は「シルバニアファミリーは昔から大好きなんです。すごく楽しみです」と目を輝かせ、「ワークショップで作れるということで、私たちもアンバサダーとしていち早くやりたい」と希望。
小田は「秋葉原のAKB48劇場をこのミニチュアの世界に作っていただきたいです」とスモールワールズTOKYO・近藤正宏社長にお願いし、「ずっとやると言っていてなかなか動けていない。やりたいですね」と約束を取り付けた。