鈴木亮平、高校時代に彼女と終電を逃し「こういうときどうするか学校で習ってないぞ」
8月18日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)は、ゲストに松坂桃李、鈴木亮平が登場。夏のキュンとした思い出話を明かした。
山崎静代(南海キャンディーズ)が、松坂と鈴木に「夏のキュンとした思い出を聞きたい」とお願い。
松坂は中学生の頃、気になっている女性を含む男女何人かのグループで江ノ島を訪問。江ノ島の入り口にコロッケなどを売っている店があり「その子のために(コロッケを)買うぞ」と気合いを入れて購入したが、「店を出てきた瞬間に上からサーっともっていかれました」と、とんびの被害に遭ったことを明かす。好きな女性の前で、とんびにコロッケをあっけなく取られてしまい「ちょっとダサいね」という感じになってしまったと落胆。両手に一つずつ持っていたコロッケを一度に持っていかれてしまった松坂は「皆さん、江ノ島には気を付けてください」と呼びかけた。
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