同作品はクリストファー・ノーラン監督の弟のジョナサン・ノーラン製作のSFサスペンス。都市が海に沈み、水に支配された世界で、「記憶潜入エージェント」として暗躍するニック(ヒュー・ジャックマン)に、検察から仕事が舞い込む。それは、新興勢力のギャング組織の男がひん死の姿で発見されたため、彼の記憶に潜入しギャングの正体と目的をつかめというものだった、というストーリー。
イベントでは、ぺこぱが“師匠”と慕うピン芸人・TAIGAがサプライズで登場。2人は「びっくりしたー！」と驚きながらも、すぐに「TAIGAさん何しに来たんですか？ 今、僕ら仕事してるんですよ」とTAIGAをイジり始める。そんな中、シュウペイから「UberEATSの配達員の人ですよね？」と言われたTAIGAが「確かに、朝、UberEATSやってきたけども！」と切り返して笑いをさらっていた。
さらに、ネタを無茶ぶりされたTAIGAは「なんで俺だけネタやらされんだよ！」とぼやきながらも即興でネタを披露する場面も。
最後に、松陰寺太勇は「1度見るより、2度、3度見た方がきっと面白さをより味わえると思うので、あなた自身の時を戻して何回も見てください！」、シュウペイは「劇中の言葉がすごく印象深く、心に残るようなせりふがたくさんあったので、そのへんを気にして見てみてください」とそれぞれアピールしてイベントを締めくくった。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
▼2021年公開のオススメ新作映画まとめ▼
