<9/21のモネ>菅波「自分で見て、できることを…」百音が気仙沼に向かう
続く第92話ではーー
家族に電話が繋がらず、焦る百音(清原果耶)。
すると、菅波が「自分で見て、できることをすればいい」と伝える。
百音は、気仙沼に向かうことを決意、朝岡(西島秀俊)に事情を話し、実家を目指す。
同じころ、気仙沼では亮(永瀬廉)や三生(前田航基)など大勢の人が永浦家の片づけを手伝っていた。
作業には活気があり、まるでお祭りのように楽しそう。駆けつけた百音は、その様子を見る。
ーーという物語が描かれる。
「おかえりモネ」は安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。
誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。
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