なにわ男子が“7人連続ノーミスカラオケ”に挑戦「これでどうやって絆を深めたらいいんやろ…」<まだアプデしてないの?>
後半になるにつれて出てきた達成感
――どうやって絆は深まりましたか?
西畑:間違えた人がいたら責めるのではなくて、“大丈夫だよ”と包み込んであげないといけないじゃないですか。でも、間違えた方はすごく反省していて、そこからどうしたらいいやろなと悩みました。最初は探り探りでしたが、後半になるにつれて達成感が出てきて、そこが絆を深めるきっかけになったのではないでしょうか。
藤原:自然と(応援する)声が出たし、誰かが成功すると、みんな椅子から立ち上がって喜んでいたので、中学校の部活を思い出すような気持ちで見ていただけるんじゃないかなと思います。
高橋:そうですね。中学校ですね。過去イチ脇汗かきましたしね(笑)。
藤原:冷や汗はんぱなくて、マイクもびっしょびしょでした。でもしっかりと7人で挑めたことはよかったです。
――プレッシャーに意外と弱かった人はいますか?
藤原:今回に関しては、全員緊張してましたし、歌う前の顔をカメラで抜かれるときは、みんな見たこともない表情でしたよ!
西畑:でも、道枝さんは堂々としてましたね。
一同:確かに!
道枝:いや、緊張しましたよ。
西畑:なんか安心感があった。道枝さんはできるやろっていう。
道枝:そう思ってくれてありがとうございます!