なにわ男子が“7人連続ノーミスカラオケ”に挑戦「これでどうやって絆を深めたらいいんやろ…」<まだアプデしてないの?>
「より深くお笑いに対しての勉強をし始めている」
――放送開始から一番“アプデ”されたと感じる人は誰ですか?
藤原:俺、恭平。序盤の方はあんまり喋ってなかったんですよ。でも、最近すっごいぐいぐいいってる。
西畑:僕、恭平の前の席なんですけど、すごく一個一個のリアクションが大きくなってて。
藤原:ガヤを挟むようになりましたね!
高橋:ガヤを挟みたい年頃なんですよね。
大橋:あと、赤リップを使うようになったんちゃう?化粧とかせんかったのに、この番組を通してするようになった。
高橋:「アプデ」のおかげで(メーク)するようになりました!僕は、大吾くんかな。やっぱり、回しが日に日にうまくなっているというか、ちょくちょく挟むギャグが面白くなってきてる。
長尾:俺は、自分かな!「アプデ」と同じクッションを買いました!丈くんは僕の家来たことあるんですけど…
藤原:まあ、邪魔(笑)。
長尾:邪魔言うな(笑)!
藤原:部屋の割合と合ってへんねん。
長尾:でも「いいなぁ!」って言うてたやん。僕はあれを買って毎日あの上で過ごしてます。毎日“アプデ”です。
西畑:僕は、流星です。かわいさが日に日に、毎分毎秒(“アプデ”している)。というのも、コメントが上手なんですよ。かっちりしたことや、ちょっとふざけたことや、とびきりふざけたことや、全部に対して全ていいアプローチをするというか、その点信頼していて、日に日に信頼度が増してきています。かわいさも“アプデ”しつつ、語彙力もトークも伸びているなと思います。
大西:ありがとうございます。僕は、丈くんなんですけど。
西畑:なに(笑)?
大西:(西畑をスルーして)丈くんは番組が始まってニューヨークさんとご一緒する機会が増えて、すごく下調べをしているんです。ニューヨークさんが賞レースに出たときの映像をチェックしてネタを収録中に挟んできたりとか、単独ライブを一緒に見ようと誘ってくれたり、より深くお笑いに対しての勉強をし始めているなと思って、そういうところが素晴らしいなと思います。
藤原:見出しに使ってください(笑)。
大橋:僕は、みっちー(道枝駿佑)ですね。脱毛や美容に関して「大橋くん、どこかいいところあります?」と結構熱心に聞いてきてくれたりするんです。まだ19歳ですけど、20歳になって、もっともっときれいになって、もっともっとみんなを虜にしてほしいなと思っております!
道枝:僕は、大橋くん!ニューヨークさんとの会話が収録の度に増えていて、大橋くんの愛嬌というか、人から愛される魅力があるからだなと思います。