12月5日の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)では、前回に続き、RADWIMPS・野田洋次郎の直撃インタビューが放送された。
シンガーソングライター・佐藤千亜妃が、RADWIMPSの楽曲の幅に驚いた曲として「揶揄」(2006年発売)を取り上げ、リズムの変化とともにテンポよく変わっていく同曲のコード進行がピックアップされた。その流れで「おしゃかしゃま」(2009年発売)のように高速のリズムに歌詞を詰め込んだ、歌うのに難しい楽曲が多いという話題に。
この、“歌うのが難しい曲”をなぜ作ろうと思ったのかという疑問について、野田は「ああいう曲が生まれるようになったのは、自分の声に何の自信もなくて魅力も感じてなかった」と意外な言葉が飛び出す。
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