「ボス・ベイビー」、12月17日の「金ロー」で地上波初放送!ムロツヨシ、芳根京子ら吹替キャストのコメント到着
ティム(第1作)/タビサ(第2作)役 芳根京子コメント
――1作目のおすすめシーンは?
1作目では、ボス・ベイビーのお兄さん、ティムをやらせていただきました。まさか、ムロさんのお兄ちゃんになる日が来るなんて思っていなかったので…すごい嬉しかったです!初めての吹き替えだったので、すごく緊張したんですけど、すごくいいチームなので楽しくやらせていただきました。
特にお気に入りなのは、細かいところですが、ボス・ベイビーが階段から転げ落ちるところが大好きです!!そこのボス・ベイビーの声が好きなんです!
――最新作のみどころは?
前作は7歳の少年・ティムでしたが、今作では、ティムの7歳の娘・タビサ役を務めさせていただきました。この2人は繋がる部分もあるかなと思うので、ぜひ見比べていただけたらなと思います。タビサとティムの2人の愛情を感じていただけたら嬉しいなと思いますし、タビサの一生懸命さが私はすごく愛おしくて愛おしくてたまらなくて、ぜひ見てくださった方に、タビサの可愛らしい感じが届くといいなと願っております。
また、今回は歌にも挑戦させていただきました。本当に緊張しました。初めてこんなに喉のケアをしました。収録の日に向けてすごく加湿器を使ったし、すごくのど飴を食べたし、すごく水分も取りました!