4人組女性ボーカルグループ“et-アンド-”が下北沢で春ツアーのファイナル公演を開催 タイトル決定前の新曲披露も
山崎カノン コメント
名古屋、大阪、東京、ぜーんぶ楽しかった! すごい楽しくて、またやりたいなって思います。
この間、メンバーやスタッフさん含め目標を改めて話し合って「ここ立ちたいね」「ここに立つためにはどうしたらいいんだろう」っていう話し合いをしたりとか、その目標がかなったら絶対にもっと楽しいし、自分たちもそれに向けて今後も頑張っていきたいなってすごく思ったツアーでした。
本当に本当に「楽しかった」に尽きるライブでした。本当にありがとうございました!
野島樺乃 コメント
私も本当に楽しかったに尽きるんですけど。名古屋、大阪、東京とツアーを回れたのはいつも来てくださる、今日ここに来ていなくてもet-アンド-のことを応援してくださるファンの方がいるからこそですし。自分たちだけじゃなくて、いつも本当に支えてくださるスタッフの皆さんがいるからこそのステージだなって思っています。
自分たちだけじゃまだまだ本当に未熟だなって痛感したツアーでもありました。何かにこうやって本気になっている自分たちが最高に楽しいと思うし、最高にキラキラしていると思ってます。
なので、これからも何事にも本気で、まだまだ未熟な私たちですけど、未熟ながらもガムシャラに、貪欲に、努力を怠らずに、自分たちの個性を忘れずに今年は勝負の年だと思って一歩一歩力強く歩いていきたいと思っていますので、これはメンバー全員が同じ意見だと思います。
この4人だからこそ、この4人で行きたい場所があるので、皆さんもぜひそこに行けたとき、その会場にいてほしいなと思います。なので、これからもずっとずっと応援してくれて、そばにいてくれたらうれしいです! よろしくお願いします。本当にありがとうございました!