重岡大毅“北”が死を決意した辛い過去が明らかに「お前なんか生まれなければよかった」<雪女と蟹を食う>
第3話あらすじ
北と彩女は次の目的地の山形・銀山温泉に向かう。そんな中、北は体調を崩した彩女の姿を見て、自分の辛い過去を思い返す。北は彩女の看病をするが、彩女が婚約指輪を付けていることに気づき、複雑な気持ちに。さらに北は偶然書店で彩女の夫・一騎の小説を見つける。
――という物語が描かれる。
北の過去が描かれる第3話。番組公式サイトなどで公開されている予告動画では、冤罪で捕まり「お前なんか生まれなければよかった」と言い放たれた北が、追い詰められ絶望のあまり逆に大笑いしている姿が映し出されている。その一方で彩女をまっすぐ見つめたり、抱き合ったりするシーンも収められていて、北の中で彩女の存在が大きくなっていることが伝わる。