重岡大毅“北”、死へ向かう中で入山法子“彩女”に芽生えた感情「彩女さんしかいない」<雪女と蟹を食う>
第4話あらすじ
北は、彩女が死ぬために旅についてきたと知るが、彩女の冷たい表情に何も言えずにいた。その後二人は、青森から北海道・函館へと向かうフェリーに乗り込むが、狭い客室で気持ちが擦れ違ってしまう。そんな中、北は彩女から「本当は死ぬのが怖くなったのではないか」と聞かれる。
――という物語が描かれる。
番組公式ホームページなどで公開されている予告動画では、死を決意している彩女が「終わりにしたいの、もう…」と冷たく言い放つ場面が収められている。また、北が力強く「彩女さんしかいないから」と伝える姿をはじめ、死に向かう二人が求め、熱く抱き合う様子も映し出されている。
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