趣里&生見愛瑠、対照的な“姉妹役”で「石子と羽男」にゲスト出演 シソンヌじろうがキーパーソンに
趣里 コメント
(プロデュースの)新井順子さんと(演出の)塚原あゆ子さんとご一緒させていただくのはすごく久しぶりで、もう一度お仕事したいなと思ったのですごくうれしかったです。身が引き締まる思いで、頑張ろうって思いました。
目が不自由な役というのは初めてだったので取材させていただきましたが、前向きにポジティブに人生を生きるという印象を受けました。絵実にもいろいろな過去があるんですが、大切な妹のために頑張るっていうのは思っていました。
石子と羽男のコンビがいてくれると助かる人はたくさんいるだろうなって思いました。歩くときとか気をつけようと。ぶつからないように人に優しく生きようと思わせてくれるお話です。
生見愛瑠 コメント
こういったリーガルもののドラマが初めてだったので、とてもうれしかったのですが、すごく緊張しました。一奈は最初はとんでもない女の子だなって思われそうですが、お姉ちゃんの前だと子どもに戻ったりして、言葉はちょっとやんちゃですけど、本当に純粋で素直なお姉ちゃんが大好きな女の子です。
今回の撮影で電動キックボードに乗るために原付免許をとりましたが、(運転が)結構難しくて、これを無免許で乗るのは怖いって思います。
身近な事件を題材にしたお話で、誰にでも起こりうることなので、改めて私も気をつけなきゃなと思いました。そして家族の大切さとか、あったかさを感じる作品になっているので、そういうところも見ていただけるとうれしいなと思います。
シソンヌ・じろう コメント
ドラマにレギュラーで呼ばれることはありません。大体1話ゲストで役柄は、変なやつ、嫌なやつ、気持ち悪いやつ、変で嫌なやつ、変で気持ち悪いやつ、変で気持ち悪くて嫌なやつ、の6択です。今回はどの役柄でしょうか。6択以外かもしれませんよ。