平手友梨奈“葵”は竹内涼真“新”の過去に心を痛める「一人でつらかったでしょう…」香川照之“茂”が新へ土下座を要求<六本木クラス>
新が葵に過去を明かす…第6話の気になるあらすじ
長屋茂(香川照之)が「二代目みやべ」にやってきた時の会話から、宮部新(竹内涼真)が長屋ホールディングスの株を買っていたことを知った麻宮葵(平手友梨奈)。しかも、新は長屋に先制パンチを食らわせると言い、何やら計画しているようだが、何も話してくれないことにいら立つ。
一方、新は桐野雄大(矢本悠馬)と長屋ホールディングスの専務・相川京子(稲森いずみ)と組んで株主総会での茂の会長解任を画策するが、それを実行するには茂の支持派と比べて相川専務派の持ち株比率がまだ足りないことが判明。
そこで、新は茂の支持派の結束を崩すために、ある切り札を使うと言いだす。そのために行動に出る新は、「二代目みやべ」のみんなには用事があると告げ出かけていくが、葵はそんな新を追い掛け、強引について行く。その道中、新の過去に何があったか全部教えてほしいという葵に、新は全てを話しだす。そうして二人が向かった先は、意外な人物の家だった。
その翌日、葵が「二代目みやべ」に出勤すると、新がビルのオーナーと何やら話している場面に出くわす。やがて、そのことが「二代目みやべ」を窮地に追い込まれてしまう。
下に続きます
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