菅田将暉が語る自身の転換点、“アイドル系”の仕事から“実力派俳優”への道のりとは<日曜日の初耳学>
浅田真央が輝かしい表彰台の上で感じた複雑な心境
フィギュアスケート女子・バンクーバー冬季オリンピック銀メダリストで、現在はプロフィギュアスケーターとして活躍する浅田真央。5歳でフィギュアスケートを始め、子どもの頃は家にいた記憶がないほど、学校以外はリンクの上にいる毎日を送っていたという。
ジュニア時代から躍進を続け、輝かしい戦歴を残してきた浅田が、自身のターニングポイントと語るのが、2010年バンクーバー冬季オリンピックでの銀メダル獲得。当時を回顧し、表彰台の上での複雑な心の内を語る。
競技選手としての現役を引退した浅田が、セカンドキャリアとして選んだプロスケータ―として取り組んできたのがアイスショー。2018年から3年にわたり全国を巡った「浅田真央サンクスツアー」に続き、2度目となるアイスショー「BEYOND」が間もなく開幕する。
番組では、座長としてプレイヤーの時とは別の顔をのぞかせる浅田の様子を紹介。浅田はスケーター選びから、衣装、振り付け、演出まで全て手掛るにあたって、とあるアーティストに大きな影響を受けたと語る。競技生活を終えてもなお、新たな事に挑戦するエネルギーにあふれ、前進し続ける浅田。そんな浅田が人生を生きる上で、一番大切にしていることに迫る。
新コーナー「石井亮次の初耳プロフェッショナル」
巷で活躍するプロの職業を、密着VTRを見て推理。人気職業の裏側に隠れた“初耳学”を紹介する新コーナーがスタート。映像の中に散りばめられた様々なヒントを頼りに、林先生とゲストチームが対決する。
今回は、超レアな職業の女性が登場。そのプロフェッショナルな仕事ぶりにスタジオメンバーも思わず感動した様子を見せる。