<大病院占拠>人質の中に鬼の“スパイ”が… 櫻井翔“武蔵”は菊池風磨“青鬼”が仕掛けた爆弾解除に挑む
予告動画に視聴者混乱「スパイは誰?」「頭が追いつかない」
公式ホームページなどで見ることができる第7話の予告動画には、「刑事としての腕前を見せていただきます」という青鬼の声と共に、タイムリミットに向けてカウントダウンする爆弾が。突然の出来事に、武蔵は「うそだろ…」と戸惑うが、播磨の椅子の下に設置された爆弾の解除に動き出す。
しかし、武蔵の奮闘もむなしく、爆発のタイムリミットまで5分を切る。武蔵は、爆発物処理班と情報分析官の紗季(宮本茉由)に「指示をくれ!」と急かすが、紗季は焦った様子で「コントロールできません!」と告げるなど、緊迫したシーンが繰り広げられる。
また、青鬼が「例の場所が、どこにあるのか分かりました」と鬼たちに告げるシーンも。緑鬼(村上淳)が「どうやって分かったんだ?」と驚く中、青鬼は「あの人のおかげです」とつぶやく。そのやり取りの直後、「鬼のスパイ、判明」というテロップと共に、画面に映し出される裕子の姿。裕子は、どこか怪しさを感じる表情を見せている。
さらに、予告動画は、播磨に「全部吐けー!」と詰め寄る武蔵が、後頭部を何者かに殴られて倒れるという衝撃的なシーンで終わっている。
動画を見た視聴者からは、「ラストの武蔵…うそだろ…」「スパイは誰なんだ!」「頭が追いつかない」「裕子がスパイ…?」「一体鬼は何人いるのよ…」「武蔵の爆弾解除シーン超かっこいい」などの声が上がっている。