そして1月に19歳の誕生日を迎え、2023年は“ラストティーンイヤー”になるが、10代のうちにやっておきたいことは「10代最後ということで、何か一つ甘えたいですよね。10代頑張ってきたということで、自分に大きなプレゼントを買いたいなと思います。それと20代になった記念のプレゼントも。自分へのプレゼントを2個買えますので、2回甘えたいなって思います(笑)」と、いたずらっぽく笑った宮世。
ちなみに具体的な候補については「最近ペットが欲しいなって思っていて。もともとうちの家族が動物を飼う家庭なので、新しい子が欲しくなってきちゃって、最近カワウソもありだなって。ペットとして飼われている方が最近多いらしいんですよ。10代最後にカワウソ、20代になってミーアキャットを飼ってみたいですね」と、願望を語った。
「宮世琉弥カレンダー2023.4-2024.3」は3月14日(火)に発売
同カレンダーは、春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉など、宮世が“季節のアイコン”になりきって撮影。2022年度カレンダーの「オール制服」コンセプトから打って変わって、大人っぽい雰囲気から少年っぽい無邪気な姿まで、端正な顔立ちが際立つショットが多数収められている。
◆取材・文・撮影=ブルータス・シーダ(STABLENT LLC)