BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が出演した見上愛・青木柚W主演ドラマ「往生際の意味を知れ!」(MBS:毎週火曜深夜0:59-1:29、TBS:毎週火曜深夜1:28-1:58)の公式Instagramが、4月27日に更新。三山と青木のラストシーンでのオフショットを公開した。
三山凌輝“榊田”、青木柚“市松”と最高の笑顔を見せる
この日、ドラマ公式Instagramは「海路(#青木柚)と榊田(#三山凌輝)、ラストシーンのオフショット公開」などのコメントとともに、青木の肩に手を乗せ、三山が最高の笑顔を見せる2ショットを投稿。これは、最終話で三山演じる榊田が、青木演じる市松とともに取材に応じた記事に掲載された写真のオフショットだという。
この投稿に、「だいすきなふたり」「凌輝くん、柚くんお疲れ様でした」「お2人の共演、全然違う役でまた観たいです」「ドラマ終わってしまって寂しいですがオフショット見せてもらって嬉しいです」「2人ともオールアップお疲れ様でした」などと、ファンから歓喜の声が集まった。
本作は、過激でアンモラルな“妊活復讐劇”が話題の米代恭氏による同名コミックスが原作。W主演の見上が国民的エッセー「星の三姉妹」の著者・日下部由紀を母に持つ美女・日下部日和を、青木が7年前に別れた元カノ・日和のことが忘れられないサラリーマン・市松海路を演じた。さらに青木演じる市松の同僚・八幡典子役で元乃木坂46の樋口日奈、市松の大学からの友人で超人気俳優の榊田正史役で三山が出演し、4月25日に最終話を迎えた。