<どうする家康>岡田准一“信長”「よう見ておれ、これからの戦を」織田・徳川と武田の戦いが勃発
松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第22回「設楽原の戦い」が6月11日(日)に放送される。
大河ドラマ「どうする家康」あらすじ
古沢良太が脚本を務める同ドラマは、誰もが知る徳川家康(松本)の人生を新たな視点で描く、一人の弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。家康の妻・瀬名を有村架純が、“孤独なカリスマ”織田信長を岡田准一が演じる他、“戦国最強のレジェンド”武田信玄の息子・武田勝頼を眞栄田郷敦が演じる。
また、豊臣秀吉としてムロツヨシが、三英傑を結ぶ運命の女・お市として北川景子が出演し、山田孝之、杉野遥亮、山田裕貴、板垣李光人、木村昴、大森南朋、松重豊、松嶋菜々子らも出演。語りを寺島しのぶが務める。
6月11日(日)放送の第22回「設楽原の戦い」
徳川・織田連合軍は長篠城の西・設楽原で武田軍と対峙。だが信長(岡田)は馬防柵を作るばかりで動こうとしない。
しびれを切らした家康(松本)は、わずかな手勢で武田の背後から夜襲をかける危険な賭けに出る。策は功を奏し、勝頼(眞栄田)は攻めかかってくるが、信長はその瞬間を待っていた。3千丁の鉄砲が火を噴く。
下に続きます
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています