アテレコ界の達人スタッフ集結! 杉田智和ら「SCORPION/スコーピオン シーズン3」声優インタビュー

2017/07/21 13:00 配信

「SCORPION/スコーピオン シーズン3」の吹き替えを務める人気声優6人が集結した

「SCORPION/スコーピオン シーズン3」の吹き替えを務める人気声優6人が集結した

7月25日(火)から海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVで独占日本初放送される「スコーピオン シーズン3」。ウォルター・オブライエン率いるIQ700の天才チーム・スコーピオンが毎回、世界規模の犯罪や数々の難事件を解決していくストーリーだが、日本語吹き替え版ではウォルター役を杉田智和、スコーピオンの渉外係ペイジ・ディニーンを小林沙苗、国土安全保障省捜査官のケイブ・ガロを谷昌樹、凄腕行動心理学者のトビー・カーティス役を福田賢二、機械工学の天才ハッピー・クインを田村聖子、人間計算機的な知能を持つシルヴェスター・ドッドを原田晃が声を担当。メインキャストの吹き替えを務める6人にみどころを聞いてみた。

「スコーピオン」の吹き替えにあたって、意識していることは?

田村 一回出来上がっている作品なので、作品の世界観をなるべく壊さないように心掛けています。日本の視聴者の方が観て、伝わりやすい表現を意識していますね。

福田 田村さんがおっしゃったように出来上がっている作品を日本語に直すわけですからね。トビー役のエディ・ケイ・トーマスさんのユーモアあふれるテンションを意識しながら収録しています。

小林 チーム・スコーピオンは、みんな天才ばかりの中、ペイジは凡人。頭のキレるケイブに置いていかれてしまうことが多いので、「どうして?」「なんで?」と、しっかり食いついていく感じを出すようにしています。事件解決に挑むときは、ペイジが埋もれず、みんなについていこうという気持ちで吹き替えしていますね(笑)。

杉田 自分自身、ドラマを観ていて、展開が速い内容だと、字幕を追う余裕がありません。ですので、吹き替え版が制作されると、とても助かりますね。「スコーピオン」の視聴者がよりドラマに入りやすくなればいいなと思って、吹き替えに挑んでいます。

谷 自分がアテレコをやらせてもらうときに目標としているのは、その役者さんがあたかも日本語で話しているように聞こえたらいいなということ。ロバート・パトリックさんがもし日本語で演技をしていたら、「こんな感じだろうな」っていうことを意識してやっていますね。違和感なく、ケイブの気持ちにのっかった日本語が伝わればいいなと。ロバート・パトリックさんの息遣いがわかり始めているので、アテレコ作業は楽しいです。マンネリズムに陥らないように、毎回新鮮にやろうと心掛けている次第です。

原田 みなさんとほぼ同じですね(笑)。継続してやっている作品なので、シーズン3から観ていただいても違和感なく吹き替え版に入ってこられるように心掛けてやっています。

シーズン3ならではの見どころは? (2/3)

7月25日(火)よる10時放送
SCORPION/スコーピオン シーズン3 第1話二ヶ国語版は
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