飯豊まりえが主演を務めるドラマ「何曜日に生まれたの」(毎週日曜夜10:00-10:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが9月25日に更新。高校時代の回想シーンを撮影した現場での飯豊・若月佑美・片山友希のオフショットを公開した。
10年間“コモリビト”だった飯豊まりえ“すい”の運命が動き出す「何曜日に生まれたの」
同ドラマは、野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。主人公の黒目すい(飯豊)は、高校時代のある事件をきっかけに10年間引きこもりの生活を送っていた。漫画家の父・丈治(陣内孝則)と小説家・公文竜炎(溝端淳平)は、すいが社会復帰する姿を物語にしようと画策していく。
出版社の毒舌な編集長役にシシド・カフカ、その妹役に早見あかり、すいの高校時代の同級生を井上祐貴、YU、若月、片山、濱正悟が演じている。
“女優傘”をさす飯豊まりえ・若月佑美・片山友希、マネジャー3ショットが爽やか
この日、公式Instagramは「#何曜日に生まれたの、撮影現場をお届け。マネージャー3人のホントの海。第7話“1人女子焼肉3連打からの衝撃”。見逃し配信スタートしております。ぜひ更なる衝撃をお確かめください」などとコメントし、撮影現場の“ホントの海”で女優傘をさし待機するマネジャー姿の飯豊・若月・片山の爽やかオフショットを投稿した。
この投稿に「女優傘×3」「リリ子さん逆光なのね。三人の一人焼肉シーン、なんか良かった」「懐かしいようなでも新しい感じもありどうなるのか楽しみです」「ひとり焼肉の振り…からの三者三様の焼肉…それぞれの個性が出てて良かった」などの声があがり反響を呼んだ。
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