飯豊まりえが主演を務めるドラマ「何曜日に生まれたの」(毎週日曜夜10:00-10:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが10月4日に更新。高校時代の回想シーンを撮影した“ホントの海”で、井上祐貴・YU・濱正悟の振り向きざまのオフショットを公開した。
10年間“コモリビト”だった飯豊まりえ“すい”の運命が動き出す「何曜日に生まれたの」
同ドラマは、野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。主人公の黒目すい(飯豊)は、高校時代のある事件をきっかけに10年間引きこもりの生活を送っていた。漫画家の父・丈治(陣内孝則)と小説家・公文竜炎(溝端淳平)は、すいが社会復帰する姿を物語にしようと画策していく。
出版社の毒舌な編集長役にシシド・カフカ、その妹役に早見あかり、すいの高校時代の同級生を井上、YU、若月佑美、片山友希、濱が演じている。
井上祐貴・YU・濱正悟の“ホントの海”でのオフショットに「眩しすぎる」「最高」の声
この日、公式Instagramは「#何曜日に生まれたの。10/8の最終回に向けて未公開オフショットをお届け。ホントの海」などとコメントし、浜辺に座る井上・YU・濱の3人が振り向いた瞬間のオフショットを投稿した。
この投稿に「眩しすぎる夏のオフショ!」「振り向いた瞬間カッコイイって。こんな素敵な3人なかなかいない」「このオフショ最高すぎる」「祐貴君のそういう顔が雰囲気が好きだなぁ」「ゆーの前髪のかかり具合最高」「補欠キャプテン、一番好きです」などの声でコメント欄がにぎわった。