鈴木拡樹ら出演「最遊記歌劇伝-外伝-」がテレビ初放送、『最遊記歌劇伝』シリーズ3作品も放送へ
鈴木拡樹ら出演の『最遊記歌劇伝』シリーズ最新作「最遊記歌劇伝-外伝-」が、CS放送「衛星劇場」にて12月30日(土)よりテレビ初放送が決定。さらに『最遊記歌劇伝』シリーズ3作品も放送される。
「最遊記歌劇伝」とは
峰倉かずやの大人気コミック「最遊記」「最遊記RELOAD」「最遊記異聞」(一迅社刊)を原作としたミュージカル。
2008年に初演「最遊記歌劇伝-Go to the West-」を上演、続く2009年に「最遊記歌劇伝-Dead or Alive-」、その後、2014年に「最遊記歌劇伝-God Child-」、2015年1月に「最遊記歌劇伝-Burial-」、同年9月に「最遊記歌劇伝-Reload-」、2018年9月に「最遊記歌劇伝-異聞-」、そして、「ヘイゼル編」として、2019年6月から2021年2月にかけて「最遊記歌劇伝-Darkness-」「最遊記歌劇伝-Oasis-」「最遊記歌劇伝-Sunrise-」の3部作を上演。
そして、『最遊記外伝』を原作としたシリーズ最新作『最遊記歌劇伝-外伝-』を2023年に上演する。
鈴木拡樹ら豪華キャストが出演
9月、10月に上演された舞台「最遊記歌劇伝-外伝-」。『最遊記』シリーズを舞台化した「最遊記歌劇伝」の終幕となる。同舞台では、『最遊記』のエピソード0となるストーリーが展開。2.5次元舞台をリードする俳優・鈴木をはじめ、椎名鯛造、平井雄基、藤原祐規、北村諒ら豪華キャストも出演する。