間宮祥太朗主演「ACMA:GAME」に福山翔大、坂口涼太郎、桐山漣の出演が決定
福山翔大コメント
伊達俊一郎は、心理学者の肩書きを持ち、勝ち負けよりも、人間観察を目的に「ACMA:GAME アクマゲーム」へと参加します。そんな得体の知れなさと狂気的な部分を意識しながら、登場人物達をかき乱せるよう、演じさせていただきました。また片目が見えないヘアスタイルや、印象的なハットは原作のイメージを大切にスタッフの皆様と作り上げたものなので是非、ご注目いただきたいです。本作のVFXを駆使した漫画から飛び出たような悪魔のクオリティも大きな見どころですし、様々な想いを持った参加者達の手に汗握る、至極の心理ゲームを最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!
坂口涼太郎コメント
目の前に悪魔が出現して、私欲の為に命を賭けてゲームをするとき、人はどんな行動をとるだろう。想像力をたくさん働かせて、スタッフさんが作ってくださった合成用の悪魔に向かって全力でお芝居をしていたあの時間が、きっとたくさんの方々の創造力によってすばらしいドラマに仕上がっていると思います。もし自分がこのゲームに参加していたらと想像して、あなたも私たちと一緒にアクマゲームをしていただけたら幸いです。
桐山漣コメント
長久手は謎の男であり、崩心の部下でもあるので風貌から言い回し、衣装までも人間味を削りながら演じていきました。 またガドとは別のある悪魔を召喚する「悪魔の鍵」を所持しているのですが、撮影では現場にいた悪魔が小さくてとにかくかわいかった記憶があります。対CGとのお芝居がどう出来上がってくるか楽しみでもあり、ゲーム内でのCGは本作の見どころの一つだと思っています。 長久手がどう物語と絡みどんなゲームメイクをしていくか楽しみにしていただければ幸いです。
SME
発売日: 2024/01/10