<くる恋>「このタイトルをつけた理由は9話にあるといってもいい」、ドラマPが見どころ&個性が光る“デート秘話"を明かす
プロデューサー・八木亜未「とにかく最後までご覧いただきたい」
全てのうそが明らかになる9話は、盛りだくさんの内容になっています。8話で朝日に背中を押され、自分の気持ちを自覚したまこと。そんなまことと公太郎のデートは、公太郎”らしい”デートになっています。
朝日も律もそうですが、それぞれのデートコースはキャラクターに合ったデート内容を考えて台本を作りました。公太郎のデートで、3人の男性のパターンが全部そろいます。三者三様のデートプランから、ぜひ推しのデートを探しながら楽しんでいただければと思います!
そして、このドラマのタイトル「くるり」。このタイトルをつけた理由は9話にあるといってもいいかもしれません。8話に続き、このドラマの見方が“くるり”と変わりますので、とにかく最後までご覧いただきたいです!
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