心労で倒れた柄本佑“道長”に吉高由里子“まひろ”「逝かないで」 道長を呼び戻すのは誰なのか<光る君へ>
![たび重なる心労で倒れた柄本佑“道長”](https://thetv.jp/i/nw/1208560/13312932.jpg?w=1284)
吉高由里子が主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第28回「一帝二后」が7月21日(日)に放送される。
大河ドラマ「光る君へ」とは…
大石静が脚本を務める同ドラマは、平安時代を舞台に、のちに世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く物語。主人公・紫式部(まひろ)を吉高、紫式部の生涯のソウルメイト・藤原道長を柄本佑が演じる。
また、道長の嫡妻・源倫子役で黒木華、まひろの夫・藤原宣孝役で佐々木蔵之介、まひろの父・藤原為時役で岸谷五朗らが出演。語りを伊東敏恵アナウンサーが務める。
これまでの放送では――
石山寺でばったり出会ったまひろと道長。思い出話に花を咲かせるうちにふたりは…。
そして季節は秋になり、道長の娘・彰子(見上愛)が入内し、その6日後に定子(高畑充希)は皇子を出産。一条天皇(塩野瑛久)の気持ちはますます定子と皇子へと傾く。道長は晴明(ユースケ・サンタマリア)に相談を持ち掛けると、とんでもない提案をされる。
一方、まひろは懐妊が発覚し、宣孝は喜ぶが…。
下に続きます
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