佐藤隆太「コンフィデンスマンJP」にゲスト出演! 最終回は“ワンシチュエーション劇”
最終話あらすじ
ボクちゃん(東出)は、ダー子(長澤)とリチャード(小日向)にこれまでに稼いだ額を尋ねる。億単位の金額を聞いたボクちゃんは、これまでが奇跡的にうまくいっていただけで、いつか報いを受けると主張し、「僕は降りる」とその場を去ってしまう。
それから1年後、ボクちゃんは引っ越し業者として働き、主任にまで昇進していた。そんなボクちゃんは、重い荷物を持てずに苦労する新人の鉢巻(佐藤)と出会う。鉢巻は体が弱くてまともに働いたことがなく、親の遺産で暮らしてきたという。
さらに鉢巻は、その遺産すらも結婚詐欺の被害に遭って全て失ったと告白。鉢巻が相手の女性と結婚相談所・所長の似顔絵を描くと、ダー子とリチャードにそっくりだった。
怒りをあらわにしたボクちゃんは、鉢巻を連れてダー子が暮らす高級ホテルのスイートルームを訪れる。真相を確かめるべく、ダー子とリチャードに詰め寄るが、そこで鉢巻の態度が急変する。
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