森崎ウィン初書籍で明かす「今俺が感じていること、これまで感じてきたこと」
森崎ウィンの知られざる素顔を掘り下げる！
――改めてデビューのきっかけをお聞かせください。
スカウトされて今の事務所に入りました。デビューは高校2年生のときにオーディションに受かって、ドラマ「学校じゃ教えられない！」(2008年、日本テレビ系)に出演しました。
――ご自身の思う魅力はどんなところですか？
真面目なところだと思います。この間、俺がいないときにPrizmaXのトークショーを4人でやったのですが、俺が帰ってきたときに(清水)大樹が「おまえは必要だ、おまえがいないと駄目だ。空気が全然違うよ」って言ってくれたんです。そういうところなんじゃないのかなって思います。
――最近、笑ったこと面白い出来事はありましたか？
マネジャーがすごく面白くて。車でメンバーを送った帰り際にメンバーが「バイ～」って言ったら、僕らにのっかりたかったのか、マネジャーがハンドルとドアの隙間に向かって「バイ～」って言って(笑)。それくらい仲良しってことです。一緒に仕事する人は笑ってないと駄目ですね！
――現在、熱中していることはありますか？
ピアノです。クラシックをやりたいなと思っていて、習いにいこうと思っています。
――好きなテレビ番組はありますか？
「世界の果てまでイッテQ！」(毎週日曜夜7:58⁻8:54、日本テレビ系)を見るとわくわくしますね。あともちろん「しゃべくり007」(毎週月曜夜10:00⁻11:00、日本テレビ系)も好きです。でも自分が出たときは、めちゃめちゃ緊張しました(笑)。
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「森崎ウィン1st visual ＆ interview book『Win-Win』」
6月20日(水)発売 1,389円(税別)
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