飯島寛騎、ノーバン投球(?)に安堵「暴投にはなっていないはず、です(笑)」
「仮面ライダーエグゼイド」(2016-2017年、テレビ朝日系)や、男劇団青山表参道Xの旗揚げ公演「SHIRO TORA」で主演を務めた、北海道・札幌市出身の俳優・飯島寛騎が、7月3日に札幌ドームで行われたプロ野球「北海道日本ハムファイターズ×埼玉西武ライオンズ」戦で自身初となる始球式を行った。
背番号「11」のユニホーム姿でマウンドに上がった飯島の投球は、左バッターボックスに入った埼玉西武ライオンズの1番打者・秋山翔吾選手の右側へ外れたものの、ノーバウンドで捕手のミットに収まった。
小さい頃からファイターズの大ファンだったという飯島は「札幌ドームで始球式のマウンドに立つ夢がかないました!」と喜び、「札幌ドーム内で練習を見学させていただいたり、試合前に“ギャラクシーショー”でトークをさせていただいたので緊張していないつもりでしたが、プレイボールの声が聞こえなかったので少し場の空気にのまれていたのかもしれません(笑)。
投球内容としては、スピードを求めていたのに足元をとられてしまい、横に反れてしまいましたが、ノーバウンドで受け取っていただきました!」と振り返る。
【HP】http://twitter.com/hiroki_i_jima
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