平手友梨奈、原作ビジュアル完全再現で“絶対的美少女”に!「二次元感ハンパない…」
本企画は平手の発案によって実現。原作の世界観に共感した平手が、響自身と完全にシンクロするビジュアル再現を熱望し、企画がスタートした。
「完全に再現すること」にこだわり、第1集の表紙の再現はさまざまなアニメやマンガの世界をリアル化する世界的なグラフィックプロジェクト「ANIMAREAL」が担当。響の世界観あふれる背景を忠実に、かつリアルに再現した。
また、第4集の独特で艶やかな着物の模様の再現は、映画のVFXを手掛けるピクチャーエレメントが担当。
平手の発案の元に多くの一流クリエーターが集い、撮影も顔の角度や手の位置など細部にまでこだわったおかげで、鮎喰響が実在するかのような奇跡のビジュアルが完成した。
これには原作の柳本光晴も「このビジュアルを見て真っ先に思ったのは、平手さんが本当にしっくりくる、ピッタリきてるということです。とにかく、パッと見て感動するくらいうれしかった」と、その見事な再現度を称賛した。
圧倒的ビジュアルを体現した平手は「意外と細かいところまで再現するのが難しかったです。見る人によっていろんな意見が分かれると思いますが、見ていただけたらうれしいです」とコメントを寄せた。
公式SNS等で解禁されると、ネット上では「原作ファンとしてもてち(※平手)ファンとしても、完全再現だと思いました」「二次元感ハンパない!」「めっちゃカッコいい」「絶対的美少女すぎる」「こんなことできるのはてちだけ!」「てちじゃなきゃ嫌だ!」と、絶賛する声があふれている。
2018年9月14日(金)全国東宝系にて公開
(C)2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館
【公式HP】http://hibiki-the-movie.jp/
■映画「響 -HIBIKI-」予告編
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