山崎賢人主演「グッド・ドクター」に早くも続編期待の声!最後のオペは前例のない超難手術
いよいよ最終回を迎える「グッド・ドクター」。湊たちの働く東郷記念病院小児外科は廃止の危機に瀕している。そして、湊をかばい続けた院長・司賀明(柄本明)の病状も深刻なものになっていた…。「すべての子どもを大人にしたい」と願う湊と子どもたちの物語は、どんなエンディングを迎えるのだろうか。
最終回(13日放送)のあらすじは…
湊は、司賀の病室を訪れていた。これまでずっと支えてきてくれた司賀の病状を初めて知り、湊はショックを隠せない。その時、湊のもとに、担当患者・森下伊代(松風理咲)の急変を知らせる連絡が入る。司賀に今心配すべきなのは自分ではなく子どもたちだ、と促された湊は伊代の病室へ急ぐ。
小児外科主任の高山誠司(藤木直人)は、肝臓と小腸の同時移植以外に伊代を助ける方法はないと告げ。だが、東郷記念病院では小腸と肝臓の同時移植が行われたことはなく、高山ですら行ったことがない。そこにER(救急救命室)から、川で溺れた少女・吉本美咲(古川凛)が心肺停止状態で運び込まれたと連絡が入る…。
※山崎賢人の「崎」は正しくは「立さき」
「グッド・ドクター」
毎週木曜夜10:00-10:54
フジテレビ系で放送
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