松居大悟監督、稲葉友らが石崎ひゅーいのライブに集結! 主題歌決定秘話も告白
全員のコメントを紹介!
ライブ終了後、稲葉は「『アンコール』は衣装合わせの時から阿部さんと2人で聞かせていただいていて。ラストシーンも、この曲を聞いた後に撮ったんです。
そうしたら2人共、めちゃめちゃ曲に引っ張られちゃって、松居さんから『あんまり引っ張られないで』と注意されちゃいました(笑)。それくらい最高の曲です」とコメント。
また、阿部は「ひゅーいさんのライブには初めて参加させていただいたのですが、観客の方々のエネルギーが本当にすごかったですし、私も一緒にすっごく楽しんでしまいました。
『アンコール』は衣装合わせで初めて聞いた時から泣きそうになっていたんですけど、ライブで聞いたらまた一層、良かったです」と興奮気味に語った。
そして本仮屋も「最後の『アンコール』はこの作品の中で使われる曲なのですが、私は実際にこの音楽を聞きながら演技をさせていただきました。
聞きながら撮影しているときのことを思い出しましたし、私にとって2018年ラストのライブ、最後の思い出の曲にもなったので、とても幸せでしたね」と感激したよう。
一方、石崎は「ライブ中にも言ったんですけど、なかなかもともとある自分の曲を使ってもらえる機会というのは、なかなかないことなので。しかも、出来立てで、めちゃめちゃ熱いままの新曲を。
あとはドラマを楽しんでもらえたら。僕の曲も含めて、皆さんにいい感じで届けばいいなと思います。ビバ、松居大悟!(笑) こういう友情を感じながらライブをさせてもらえたのもこの作品に携われたからなので、本当にうれしいです」と喜びを語った。
そして松居監督は「ひゅーいにこのドラマに出てほしいなと思ったときに、何を演奏してもらおうかなと考えて。すぐに『あれがいいな』と浮かんできたのが『アンコール』だったんです。
でもまだライブでしかやっていない曲だったから、どう思う? と相談をして。むしろ炊きたてホヤホヤの熱い状態でお届けできるのがうれしいです。
劇中では他にも路上で『シーベルト』という曲も歌っていて、それもメッチャ格好いいですよ」と力説した。
12月28日(金)夜0:20-1:20
テレビ朝日で放送
ザテレビジョンがLINEでドラマニュース専門アカウント始めました!
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます!
下のボタンから「友だち追加」しよう!