<紅白リハ>King & Prince平野紫耀の懐はスッカスカ?【コメントほぼ全文】
“紅白”の緊張感はバチバチ?
――“紅白”の雰囲気はいかがですか?
平野:大人の方々が多いですね~。先輩のバックで(過去にも)出させていただいたことはあったんですけど、隅々まで行くことはなかったので、緊張感がすごく伝わってきますね。
――皆さんも緊張していますか?
高橋:そうですね。普段はNHKホールで「ザ少年倶楽部」(毎月第1・2金曜夜6:00-7:00、NHK BSプレミアム)に出させてもらっているんですけど、その時とは全く雰囲気の違う厳粛な感じがしましたね。
――緊張はどんなところから感じましたか?
高橋:やっぱりリハーサル…。
岸:バチバチに張り詰めたいい緊張感で、気が引き締まりました。
永瀬:同じステージとは思えなくて…。ちょっと雰囲気が違うだけでこんなに違うのか、というのは正直びっくりしました。バックでは出させていただいたことがあるんですけど、メインってなるとさらにプレッシャーもかかるじゃないですか。
でもプレッシャーには今年はだいぶ勝ってきたつもりなので、紅白でもそのプレッシャーに勝てるようにしたいと思います。
神宮寺:レッドカーペットを歩くことですね。このレッドカーペット(取材場所までの通路にはレッドカーペットが敷かれている)もそうですし、NHKに入ったところも赤が意識されていて、なかなかレッドカーペットを歩かせていただく機会ってないので、この靴で大丈夫かな?とか緊張します(笑)。
――2018年を振り返っていかがですか?
平野:今年は怒涛(どとう)の日々だったよね。デビューの会見を開いてもらってからは今日まであっという間でしたね、今日までが。
――デビューの会見は1月でしたもんね。
平野:1月ですよ!
全員:(口々に)早いですね。