相葉雅紀、「相葉マナブ」放送300回で6年間の思い語る「『そんなにやってるんだ!』って感じです」
放送300回を迎える6月16日(日)の「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-6:30、テレビ朝日系)では、「包丁王子 江戸前寿司を握る!」と題して相葉雅紀が寿司修業に挑む。
これまで数々の魚をさばき、寿司処開店に向けて修業を続けてきた本企画は、4月28日の放送で「相葉亭」の開店を迎えた。
寺尾聰や井ノ原快彦らVIPゲストに寿司を振る舞い、その腕前を絶賛されたところで、無事に完結したかと思いきや、今後も数カ月に一度オープンすることが決定。
今後もゲストを迎えるために、相葉が修業に励んでいく。今回、相葉が合格を目指すのはアジ、コチ、マダコの3品。
コチに関しては、以前にも皮引きに挑戦したものの、大量の身が残ってしまった相葉は今回そのリベンジに挑む。
皮引きを順調にこなした相葉は、次のステップとして切りつけと握りに進み、薄く切った身とシャリの間に薬味のネギを挟む、渡部建いわく「薬味スケスケ寿司」の段階へ。
そして、3度目の挑戦となるマダコでは動いてるタコをさばくところから始めた相葉は大苦戦。
渡部に「包丁王子、タコ苦手でしたっけ?」とツッコまれ、澤部佑にも「王子はタコがダメなんだな(笑)」と言われてしまう。