“優等生”桜井日奈子が“不良少女”に! ドラマ「ヤヌスの鏡」で2役を演じ切る

2019/06/14 07:00 配信

【写真を見る】桜井日奈子の“不良少女”姿!

【写真を見る】桜井日奈子の“不良少女”姿!

(C)宮脇明子/集英社 フジテレビ

小沢裕美役:桜井日奈子コメント

ヒロミとユミ、同じ人間だけど対照的な2人がいろいろな人を巻き込んで本当の自分とは何か、葛藤する物語です。原作は、お話をいただいてから読みました。ヒロミは今まで演じてきた役に近かったのですが、ユミは今までに演じたことがない挑戦的な役でした。ユミの何にも動じない余裕と強さを表現するにはどうすればいいのか、強がりに見えないように気をつけました。

衣装やメークが特徴的なので、2人のスイッチの切り替えはそういったことで助けていただきました。おとなしい優等生でいようとするヒロミと対照的なユミの、それぞれの気持ちに寄り添うことは難しくはなかったです。誰でも多面を持っていると思います。それは、理性がきちんと働く普通の人でも少なからず心のバランスを保つのに必要だし、多面であって当たり前なのかもしれないなと、あらためて思いました。

誰もが抱える、心の悩みに寄り添える作品になれるとうれしいです。

企画・プロデュース:清水一幸コメント

子供のころ、テレビにくぎ付けになった作品の1つに「ヤヌスの鏡」がありました。「古代ローマの神・ヤヌスは…」で始まるナレーション、優等生と不良少女の2役を演じ、変わる主人公の姿にドキドキしたのを覚えています。今回、34年の時を経て、あらためて映像化に挑戦しようと企画しました。

そして、“主人公は誰に?”と考えたときに、この役柄はとにかく普段とのギャップ、不良少女のイメージからかけ離れている方に尽きる!と思い、それは…桜井さんしかいない!と思い、桜井日奈子さんにお願いしました。

実際の桜井さんの演技はとても素晴らしく、見事に2役を演じ切ってくれました。普段は優等生の役が多い桜井さんの不良少女姿、こちらも必見です(笑)。

皆さま、楽しみにしていてください!

FODオリジナル連続ドラマ「ヤヌスの鏡」ストーリー

主人公・ヒロミは、厳格な家庭に育ち、幼い頃から祖母の貴子に厳しく教育されてきた。特に異性との交友については厳しく、交際などもってのほか。しかし、ヒロミも普通の女子高生と同様に恋をし、ひそかに生徒会長の進藤に憧れていた。

ある時、進藤の存在が貴子に知られ、激怒した貴子は納戸にヒロミを閉じ込めてしまう。その納戸で見つけた古い鏡台の引き出しの中には、口紅や香水、さらに母・由起子の破れた写真が…。

動揺したヒロミは誤って香水を床に落としてしまう。すると、幼いヒロミが鏡台に映った自分に話し掛けている姿を見て、過去の記憶がフラッシュバックし、ついには気を失う。気が付くとヒロミは全く違う人格のユミに入れ替わっていて…。

FODオリジナル連続ドラマ「ヤヌスの鏡」
8月配信開始予定 FOD

<スタッフ>
原作:宮脇明子「ヤヌスの鏡」(集英社文庫<コミック版>)
脚本:阿相クミコ 青木江梨花 音楽:手島いさむ(Line Drive Record)
企画・プロデュース:清水一幸 プロデューサー:郷田悠(FCC)
演出:水田成英(FCC) 佐藤さやか おおはたしんじ

<キャスト>
桜井日奈子ほか

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