加藤ローサ「冷蔵庫には必ず豆乳」夫・松井大輔とのフランス生活を振り返る
加藤ローサが「発酵豆乳イソフラボンフォーラム2019」に出席。SOYBIOブランドアンバサダーとして、イソフラボン研究の第一人者とのパネルディスカッションや、豆乳ヨーグルトのレシピ紹介に参加した。
働く20~50代の女性への調査結果で、イソフラボンを知っている人はおよそ94%、普段の生活の中でイソフラボンを意識して取っている人は43.2%と聞いて、加藤は「思ったより、知っている人が多かったです! こんなに浸透しているんですね」とびっくり。
「普段の食生活の中でよく食べている大豆食品は?」という調査に、豆腐や納豆、味噌がランクインし、加藤は「毎日、お味噌汁は作っています。今の季節はお豆腐かな? あとは、お醤油や豆乳ヨーグルトも定番です」と語った。
さらに、イソフラボンの効果に関する調査結果を受け、「20代前半に女性ホルモンが乱れたような時期がありました。豆乳を勧められて、2~3カ月飲んでいたんです。お豆の香りってほっとしますよね。続けることが大切だと思いました」と加藤。
サッカーの松井大輔選手と結婚し、海外生活の経験もある加藤は「7~8年前ですが、主人とフランスに住んでいた時期があり、やはり和食ブームでした。お醤油はもちろん、お豆腐も真空パックで売っていて手に入りやすかったです。バニラやチョコレート味など、豆乳にもさまざまなフレーバーがあったのを覚えています。主人は遅延型乳製品アレルギーで牛乳が飲めなくて、毎日冷蔵庫には豆乳がありました」と明かした。
パネルディスカッションの最後には「発酵豆乳イソフラボンは、こんなに良いこと尽くめな成分だと思っていなかったです。30~40代の女性は、家事、育児、仕事の両立で大忙し。でも健康も大切。特にお母さんは自分のことを後回しにしがち。発酵豆乳イソフラボンであれば、ささっと手軽に摂取できそうです。私もこれからもっと意識して取りたいですし、ジジババ家族(笑)まとめて一緒に摂取していかなきゃですね」と締めくくった。
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