沢村一樹&瀧本美織、顔出しパネルに大興奮!「刑事ゼロ」メンバーが六甲山で慰安旅行
仲良しレアショットが公開
今回公開されたのは、レトロな“顔出しパネル”から顔をのぞかせた時矢&智佳と、若手刑事・内海念也(横山だいすけ)&鑑識課員・背川葉奈(猫背椿)の2組が、弾けた笑顔を見せるレアショット。
京都が舞台の同ドラマで、13係が管轄外の神戸を訪れるのは珍しい上に、仕事から離れて解放感に浸りまくったメンバーの姿はなかなか見られない。
また、「そして誰もいなくなった」といえば、2017年3月、テレビ朝日が日本で初めて映像化したドラマスペシャルで、沢村が警視庁捜査一課の警部・相国寺竜也(しょうこくじ・りゅうや)を熱演。
沢村は、「以前演じた相国寺刑事は記憶をなくすことはなかったのですが、今回は“記憶ゼロ”の時矢刑事が解くということで、そのアプローチはまったく違ったものになります。記憶のない刑事ならではの思いもよらない推理や、次々起こるとんでもない展開をお楽しみに!」と、時矢らしい謎解きに自信を見せる。