二宮和也と松本潤、Jr.時代に渋谷でショッピング!【月刊「嵐」連載プレーバック】
相葉(雅紀)さんの英語力はすごい
●2005年10月号「英会話」
ライブで使える英会話を学ぶ。「Are you ready to groove?」(松本)、「Yeah!」(二宮)とはしゃぐ姿が。
松本「俺らなんて、嵐で海外行っても英語を使わない人、ワンツーだもんね。あ、リーダー(大野智)もそうか」
二宮「リーダーは日本語もあんまりうまくしゃべれないからね(笑)。でも、これからはあいさつ代わりにWhat'sup!とか言えるけど、問題はその後だね(笑)」
松本「それしか言えないからな。その後話し掛けられても、どうすることもできない」
二宮「それに比べると、相葉(雅紀)さんの英語力はすごいよね」
松本「ノリでイェー!とかイエースとかしゃべってるね(笑)。それでいらないモノとか買わされてるわけなんだけど(笑)」
●2006年9月号「ルーレット」
カジノ気分を満喫。連勝する松本に対し、二宮は先生からチップを勝手に賭けられて負けるという珍事に。
松本「今回、ルーレット指導していただいた先生とニノがなぜかチームになってて(笑)。結局、先生&ニノVS俺、みたいな。まぁ、でも連合軍は意外ともろかったってことでね」
二宮「大敗だよ。連合軍は数字の“17”が好きってことで、とりあえず“17”に賭けとけ、みたいなノリ!」
松本「ニノの生まれた日の“17”来なかったねぇ」
二宮「来なかった…」
●2007年12月号「ブックカバー」
布地から装飾まで自ら選び、アイロンやミシンに奮闘しながら、オリジナルのブックカバーが完成!
二宮「何げに楽しかったよね。潤くんのデザインのテーマは?」
松本「そうね。所ジョージさん。アメリカンスタイルですよ」
二宮「なるほど。ポップですよね」
松本「予想よりも若干かわいい感じにはなっちゃったけど。ニノはキノコね(笑)」
二宮「二宮といえばキノコ、ですからね。キノコしかないでしょ」
松本「無類のキノコ好きですからね。それに、今旬だし」
二宮「そうそう。旬ってこともあって、キノコかなと」
松本「旬な二宮さんにピッタリの素材ですよ」