乃木坂46齋藤飛鳥ら“最強の3人”で「映像研には手を出すな!」映画化決定『実写化することは可能なのでしょうか?』
齋藤飛鳥コメント
独特な世界観が描かれる作品。こんな世界は今まで一度も体験したことがありません。
作者である大童澄瞳さんの妄想、描きたい世界が余すことなく描かれているこの作品は、初めて触れた時の衝撃がとても大きく残りました。
どうなるか? 私はどうすればいいのか? 全く分かりません。“最強の世界”を実写化することは可能なのでしょうか? 分かりません。。。誰も想像のできないこと。
実写化が本当に実現したら、それを成し遂げた製作陣の皆様は天才です。こんなに素晴らしい作品。
自分の中に在ったものを真っすぐ描いている作者様は天才です。その作品に出演する私。
天才の皆さんに、必死に付いて行く他はありません。「映像研」を研究して、研究して、その世界に足を踏み込んでも邪魔にならないように、心を込めて精いっぱい、演じさせていただきます。
山下美月コメント
この作品に触れて、フィクションには夢と希望と情熱が詰まっていると大きな衝撃を受けました。
とにかく何か大きな世界を創ってみたい、想像力を爆発させてみたいという願望が止まらなくなる作品です。
妄想と現実が入り交じるこの世界をどのように映像にしていくのかまだ未知数ではあります。
ですが制作陣の皆様のお力をお借りしなから、「私の考えた最強の世界」をリアルに創ることができたら最高に格好良いなとワクワクが止まりません。
にぎやかに楽しくそして真っすぐで爽やかなわちゃわちゃとした毎日を、皆さまにも感じていただきたいです。
3人のセンスがぶつかり合う熱く情熱的な映像研を描いていけるよう、精いっぱい頑張らせていただきます!
梅澤美波コメント
この作品を初めて読んだ時から、見たことのない描写で描かれるその世界に気付けば惹き込まれていました。
自分の描く世界がこの空間に創られていく、、、忘れかけていた挑戦心や屈しない姿勢、この作品を通して自分自身ものすごく力をもらった気がします。
電撃3人娘が創る“最強の世界”。私達もその世界に入り込めるのだと思うとワクワクしてなりません。
今は正直、彼女たちが妄想するあの世界を本当に再現できるのか? どうなっていくのか?
全く予想もできません。スケールが莫大すぎて頭の中では想像すらできません。
けど、だからこそやりがいがあるのでは?と感じています。
制作陣の皆様、共演者の皆様とディスカッションしながら、金森さやかのどこか刺があるようで暖かい独特な雰囲気で浅草氏、水崎氏の良きパートナーになれるよう、この作品にいいスパイスを加えられるよう精いっぱい務めてまいります。
飛鳥さん、美月と共に、“最強の3人”になれるように。
自分自身にとってかなりの挑戦になるかと思います。とてもワクワクしています。楽しみにしていてください。
2020年初夏全国公開
原作:大童澄瞳「映像研には手を出すな!」(小学館 「月刊!スピリッツ」連載中)
キャスト:齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波
監督:英勉
制作プロダクション:ROBOT
配給:東宝映像事業部
コピーライト:(C)2020 「映像研」実写映画化作戦会議
(C)2016 大童澄瞳/小学館
公式サイト:eizouken-saikyo.com
公式Twitter:@eizouken_saikyo
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