＜九州女子翼＞詩絵里「感情を思いっきりぶつけて」
最後の詩絵里は、女子翼史上一番壮大な楽曲「空への咆哮」を説明。「一番感情をぶつけられる曲になっています。皆さんと私たちの心を一つにして、1番、2番歌詞の終わりの部分で、感情を思いっきりぶつけて、一緒に咆哮してほしい」と歌いどころを説明していた。
そして、ラストの手を左右に大きく振るところは、「鏡合わせで、私たちの動きと同じ方向に手を振ってほしい」と振りのレクチャーも。
そんな彼女たちのレクチャーを受けたファンたちは、彼女たちがステージで発する熱に加速されたかのように熱いコールを発し、会場は一つになって、大きな盛り上がりを見せてくれた。
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