<ドクターX>米倉涼子&内田有紀“ひろみちこ”回に「最高にカッコいい!!」
「ドクターX」第7話あらすじ
「ドクターX-」第7話は11月28日に放送する。
世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)とその妻・ナタリー(アナンダ)が東帝大学病院にやってくる。“ゴッドハンド”の大門未知子を頼り、なんと『毛包移植』、つまり最先端の『植毛』を依頼しに来たのだ。
しかし対面した未知子から「たかが植毛。サクっと片付けて、フサフサにして退院させれば文句ないでしょ」と失礼な言葉を浴びせられ、セブンは激怒!その矢先、セブンが胃がんのステージIBであることが発覚する。さっそく執刀を名乗り出る未知子だったが、先の失礼な発言で怒り心頭に発していたセブンは「大門未知子の顔など見たくもない」と拒絶し、加地秀樹(勝村政信)による腹腔鏡下手術が決定する。