高橋一生、初めての奄美大島へ「ものに対する考え方が少し変わった」
地元の人たちと触れ合う
高橋が今回旅するのは、鹿児島の中心地から南へ380km移動した先にある奄美大島。地図上で見ると九州と沖縄のちょうど中間あたりに位置する奄美大島は、南国ながらも沖縄とは違った雰囲気を持つ島で、「東洋のガラパゴス」とも称され、島全体が国立公園に指定されている。
12月上旬に行われたロケで高橋は、サトウキビ畑や黒糖の製糖工場、大島紬の織元や、伝統技法「泥染め」の工房を訪れ、そこで働く地元の人の話に耳を傾け、それぞれの場所で、黒糖づくり、機織り、泥染めなどに挑戦。
また、奄美大島の名物「鶏飯」を昼食に食べたり、奄美の「シマ唄」の唄い手や民間の巫女である「ユタ神様」のもとにも足を運んだ。さらに、「ケンムン(森の妖精)の散歩道」と呼ばれるガジュマルのトンネルにも行く。
番組公式Twitterでは、旅の模様をオンエアに先立ち写真で紹介していく予定だ。
下に続きます
美しい日本に出会う旅「高橋一生が旅する奄美大島」(仮)
2020年1月8日(水)夜9:00-9:54
ナレーション:井上芳雄
2020年1月15日(水)夜9:00-9:54
ナレーション:瀬戸康史
「美しい日本に出会う旅」
毎週水曜夜9:00-9:54
BS-TBSで放送
番組ホームページ https://www.bs-tbs.co.jp/utsukushii/
番組公式Twitter https://twitter.com/utsukusii_bstbs
2020年1月8日(水)夜9:00-9:54
ナレーション:井上芳雄
2020年1月15日(水)夜9:00-9:54
ナレーション:瀬戸康史
「美しい日本に出会う旅」
毎週水曜夜9:00-9:54
BS-TBSで放送
番組ホームページ https://www.bs-tbs.co.jp/utsukushii/
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