松山ケンイチ&染谷将太主演「聖☆おにいさん」が帰ってくる!第III紀ではブッダとイエスが漫才コンテストに挑戦
1月11日(土)と1月18日(土)にNHK総合で放送される松山ケンイチ、染谷将太主演のドラマ「聖☆おにいさん 第III紀」(夜11:30-0:00)のシーン写真が到着した。
同ドラマは、累計発行部数1600万部を超える中村光の同名コミックを原作にしたコメディードラマの第3弾。染谷演じる目覚めた人・ブッダ、そして松山演じる神の子・イエスの2人が、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごす日常生活をつづる。前シリーズに引き続き監督・脚本を福田雄一が、山田孝之が制作統括としてプロデュースを担当する。
“第III紀”では、ブッダとイエスが漫才コンテストに挑むためネタ作りに励んだり、暑さをしのぐため入ったファミレスで長時間ねばってみたり、カラオケボックスで一心に読経をしたりするという。
第1回あらすじ(1月11日[土]放送)
「初舞台」では、商店街漫才コンテストのチラシを持って帰ってきたイエスが、コンテストに出るためブッダと二人で漫才のネタの練習を始める。
「初舞台」のほか、「オータム・オブ・ザ・リビングデッド」「愛、さんさんと!」「ぬくぬく大作戦!!」「地面に近づくほど増えるやつら」を放送。
第2回あらすじ(1月18日[土]放送)
「夏の元気なごあいさつ」では、イエスのところに夏のお中元としてハムが届く。一方のブッダには物ではない心を豊かにしてくれるというカタログプレゼントが届いていた。
「夏の元気なごあいさつ」のほか、「納涼ハンター2」「もちろん踵は0インチ」「コチコチとグニャグニャの間」「NO MUSIC, NO LIFE」を放送。
1月11日(土)、1月18日(土)夜11:30-0:00
NHK総合にて放送